人間でもお風呂や銭湯でお互いの背中を洗い合って親睦を深めることはあるが、それに似た行動がシャチの世界で初めて観察された。 アメリカとカナダの間にあるサリッシュ海に生息する絶滅危惧の「サザンレジデント・シャチ(南部定住型シャチ)」が、昆布をブラシ代わりに道具として使用し、仲間同士で体をこすりつけあっていたのだ。 この行動には、皮膚の清潔を保つ衛生的な目的や、仲間との絆を深める社会的な役割があると考えられている。 年間を通じてこの海域に定住し、独自の文化を持つことで知られる彼らの行動は、海洋哺乳類における道具使用の概念を塗り替える重要な発見となった。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・閉鎖された水族館に取り残されたシャチとイルカ、その行く末は?(フランス) ・これ食べて!シャチがダイバーに食べ物を分け与えようとする姿が南極でとらえられる ・シャチの子、入り江に打ち上げられ死んでしまった母親のそばを離れず ・世界初、瀕死のシャチが沈まないよう必至で体を支え助けようとする2頭の若いシャチの姿が捉えられる ・かつて人間と協力して狩りを行っていたシャチの集団は絶滅してしまったかもしれない この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【映画館】ポップコーンの袋にダイブ動画拡散、映画館スタッフか 109シネマズが「不適切動画」で謝罪 【悲報】ホストクラブ、億男も指名No.1も禁止で終焉へ 風営法改正で違法祭り開幕wwww