地球から330光年離れた「HD 100453」の原始惑星系円盤でメタノールを検出/Image credit: CfA/M. Weiss 地球外生命の可能性や私たちの起源に迫る新たな手がかりが、アルコールに包まれた星から見つかった。 地球から約330光年離れた若い恒星「HD 100453」の周囲で、生命の材料となるメタノールの同位体が発見されたのだ。 メタノールはアルコール類の一種で、有機化合物の基礎を成す物質だ。 この発見は、太古の地球に有機物質を運んだ彗星の役割を裏付ける重要な証拠になる可能性がある。 若い恒星の円盤で希少なメタノール同位体が見つかった初の事例であり、地球の生命の”素”は宇宙からもたらされたという仮説を補強する発見である。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・地球の生命誕生に新説、水滴の微小な電気が化学反応を引き起こした可能性 ・地球外生命体は、地球とは異なる元素をベースに進化した可能性 ・小惑星リュウグウの粒子から生命に必要な構成要素を発見。地球誕生の謎の解明へ ・地球の生命誕生の元となった物質が特定される。地球外生命体を探す手がかりに ・火星から南極に飛来した隕石が地球外生命体探しの道筋を示した理由 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【TOKIO】松岡昌宏、国分太一 “パワハラ報道”とのギャップに困惑「自分と城島が見る限り、キレることはなかった」 【福岡】プール授業で児童25人が”手に湿疹としびれ” 原因はプールサイドに手をついたことによる圧迫痕の可能性 北九州市教委が会見