小学生の野球バットほどの大きさの象牙のブーメラン Talamo et al., 2025, PLOS One, CC-BY 4.0

 ポーランド南部のオブワゾヴァ洞窟で、初期人類(ホモ・サピエンス)が使用していたマンモスの牙から作られたブーメランが発見された。

 その年代は約4万2,000~3万9,000年前の後期旧石器時代にさかのぼるとされ、これまで知られている中では世界最古のブーメランであるという。

 このブーメランは飛ばしても、投げた人の元には戻ってこないタイプのもので、狩猟道具としてだけでなく、何らかの儀式に使用された可能性もあるという。

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この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化

Source: カラパイア