小学生の野球バットほどの大きさの象牙のブーメラン Talamo et al., 2025, PLOS One, CC-BY 4.0 ポーランド南部のオブワゾヴァ洞窟で、初期人類(ホモ・サピエンス)が使用していたマンモスの牙から作られたブーメランが発見された。 その年代は約4万2,000~3万9,000年前の後期旧石器時代にさかのぼるとされ、これまで知られている中では世界最古のブーメランであるという。 このブーメランは飛ばしても、投げた人の元には戻ってこないタイプのもので、狩猟道具としてだけでなく、何らかの儀式に使用された可能性もあるという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・14万年前の墓に埋葬された子供、ネアンデルタールと現生人類の混血だったかもしれない ・ホモ・サピエンスが生き延びた理由は日焼け止めにあるかもしれない ・現生人類の遺伝子の2割は“謎の集団”から受け継いだ可能性、30万年前の交雑の痕跡を発見 ・シチリア島の水中洞窟で初期人類、ホモ・サピエンスの移住の手がかりが発見される ・記録上最も古い15万3000年前のホモ・サピエンスの足跡を南アフリカで発見 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 薬物問題の「日本駆け込み寺」に2355万円の返還求める 補助金交付の東京都「若者支援事業の信用損ねた」 LGBT差別「ある」日本は26カ国中最低 朝日「日本は差別への意識が足りない!」なお全世界で低下傾向