1: 2025/07/10(木) 17:38:04.91
調査会社インテージ(東京)が10日に発表した夏休みに関する調査で、今年の夏休み期間(7月19日~9月30日)の平均予算は前年比2・2%減の5万7284円で、2年連続で減少した。物価高や円安が夏休みの予定に影響すると回答したのは全体の約7割に上った。
調査は6月19~23日にインターネットで実施し、15~79歳の男女計5000人から回答を得た。
夏休みにかける予算は、2023年の6万146円をピークに減少が続いた。過ごし方を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「自宅で過ごす」(37・5%)で、「宿泊ありの国内旅行」(18・3%)、「ショッピングや食事など」(17・2%)が続いた。
猛暑の影響で、屋外で楽しむ場所やイベントの減少が目立った。テーマパークに行く予定は2・9%だったが、猛暑でない場合は10・2%。大阪・関西万博も2・8%にとどまったが、猛暑でない場合は6・6%だった。
*記事全文は以下ソースにて
2025/7/10 16:45 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250710/k00/00m/020/177000c
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