
普段は温厚で社交的、ほとんど吠えることがないゴールデンレトリバーのマチョはセラピードッグとしての資格も持っている。だが、非常事態となると話は別だ。
この日マチョは、これまで聞いたこともないような大きな声で、ある物体に向かって吠え始めた。
何事かと家の中にいた飼い主のアビーさんが窓から声をかけると、マチョは「緊急事態だ!」とばかりに、何かが迫っていることを示そうとその方向に飼い主の目線を誘導した。
果たしてその先にあったものとは?
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Source: カラパイア