
技と根気と情熱の結晶。スクラップから誕生した”夢のランボルギーニ”に大絶賛!インドの男性が自作したあこがれのスーパーカーのレプリカがSNSで話題だ。
このたびお手製の”ランボルギーニ・ウラカン”を披露したのは、ケーララ州在住のビビン・チャコさん。
チャコさんは、なんとスクラップ(廃材)で作ったパーツや中古車のエンジンを利用して3年がかりでこの車を自作。ただ単にそっくりなだけでなく、実際に走行するから二度びっくりだ。
気が遠くなるような作業を経て、ついに完成した憧れの車。多くのネットユーザーからも称賛の声が上がっている。
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Source: カラパイア