20年以上にわたる衛星観測データの分析により、世界の陸地から淡水が劇的なスピードで失われていることが明らかになった。 アリゾナ州立大学を中心とする国際チームによると、主な要因は「地下水の過剰利用」「温暖化」「干ばつの深刻化」で、その影響で北半球には4つの「メガ乾燥地域」が広がりつつあるという。 この状況は食料・水の供給や生物多様性を脅かすだけなく、海面上昇にもつながり、さらには世界の安定を揺るがすと懸念され、研究チームは世界が協調して水資源を管理する必要があると訴えている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・地質学者が南極氷床の下に「異星のような地形」を発見、海面上昇予測の手がかりに ・氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性 ・40億年前、地球にはじめて雨が降ったことを示す最古の淡水の痕跡を発見 ・大西洋の海洋循環が崩壊に向かっていると新たな研究が指摘 ・科学者がカリフォルニアの海をピンク色に染めている理由 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション フィリピン人トランスジェンダー女性が「難民認定」求めて会見 母国には「迫害」存在する…当事者標的の“殺人事件”も多発 東京地裁 移動しながら次々襲撃か 容疑者、刃物4本所持―水戸6人重軽傷・茨城県警