史上最も長い尾を持つウイルス PelV-1(ペルブイワン)/ Image credit:Gajigan & Steward 北太平洋、ハワイ沖の海で、これまでに確認された中で最長となる尾を持つ巨大ウイルスが発見された。 「PelV-1(ペルブイワン)」と名付けられたこのウイルスの本体の直径は約200ナノメートル(nm)だが、そこから2,300ナノメートルもの細長い尾部を伸ばしている。 このウイルスは、海にすむ小さな植物プランクトンにその長い尾でぴたりと付着し、やがて宿主に取り込まれ、尾は姿を消す。 尾が宿主の外でのみ形成されるというこの奇妙な仕組みの理由はまだ解明されていない。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・海の生態系に影響を及ぼす未知の巨大ウイルスが230種見つかる ・フィンランドで初の巨大ウイルスを発見。巨大ウイルスは世界中に潜んでいる? ・マサチューセッツ州の森で発見された、触手や星のような外殻をもつ多様な巨大ウイルス様粒子 ・未知の遺伝子を持つ謎のウイルスがブラジルで発見される ・シベリアの永久凍土で発見された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる研究を開始(フランス) この記事のカテゴリ:植物・菌類・微生物 / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション アメリカ、カンザス州に現れた謎の生き物 専門家の意見が割れたその正体とは? 大切なスケートボードと引き換えに、子猫をいじめっ子から救った8歳の少年