image credit:unsplash 腸にいる微生物たちが、私たちの行動や感覚に影響を与えていることはこれまでの数々の研究で明らかとなっている、だが、他にも秘密が隠されていたようだ。 アメリカ・デューク大学の研究によると、腸内の神経細胞が細菌の放出するタンパク質を感知し、脳に「満腹」の信号を送っていることが明らかになったのだ。 つまりお腹の中の腸内細菌たちが、私たちに内緒で「もうお腹いっぱい」と脳に囁いているのだという。 この感覚は「神経微生物覚(neurobiotic sense)」と呼ばれており、いわゆる第六感の一種として注目されている。 研究はマウスで行われたが、将来的には肥満や精神疾患の理解にもつながるかもしれないという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・終末に備えて人間の便を永久保存。スイスに作られた微生物の為の「ノアの箱舟」計画 ・腸内細菌がどうやって脳を操っているのか?その方法が明らかに ・人間の脳はなぜこれほど大きくなったのか?その答えは腸にあるかもしれない ・数百万人のゲーマーが腸内細菌の進化の解明に貢献 ・ついに解明しつつある「第六感」、固有受容覚を促す遺伝子を発見 この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【大阪】ミナミ 道頓堀付近でビル火災 6人が病院搬送 うち消防隊員2人死亡 AIと「結婚」した女性、空いた時間はほぼ彼と会話「私は幸せです」:朝日新聞