1: 2025/08/19(火) 14:14:14.75
>>8/19(火) 12:11
読売新聞

 農林水産省は、8月末となっている随意契約による政府備蓄米の販売期限を延長する方針を固めた。9月以降も小売店での消費者への備蓄米の販売を可能にする。近く公表する予定だ。

 農水省は今年5月、昨年から高騰が続くコメの価格を抑制するため、随意契約による備蓄米の放出を開始。備蓄米の店頭での販売期限については、2025年産の新米価格の下落につながることを懸念する生産者らへの配慮もあり、8月末としていた。

続きは↓
随意契約の備蓄米、9月以降も販売可能に…販売期限を延長へ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20250819-567-OYT1T50082


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