氷河期時代の動物たちの化石が発見されたノルウェーの洞窟 / Image credit:Trond Klungseth Lødøen。 地球では約11万5千年前〜約1万1500年前まで氷河期が続いていた。最終氷期と呼ばれるものだ。 最終氷期の中でも比較的温暖だった約7万5千年前に生息していたさまざまな動物の骨が、ノルウェー北部の洞窟の奥から発見された。 合計で46の分類群にわたる動物が確認され、少なくとも33種は具体的な種レベルで同定されており、氷河期の北極圏にこれほど多様な動物が共存していた例は他に類を見ない。 かつてこの場所には氷がなく、湖や川が流れ、海と陸の生態系が交わる豊かな環境が広がっていたのだ。だがやがて氷が戻り、生き物たちは逃げ場を失い、その多くが姿を消した。 今回の発見は、そんな氷河期の北極に存在していた命の営みを垣間見る、きわめて貴重な手がかりとなっている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・北極の冬に異変、スヴァールバル諸島で凍った地面が大規模に融け出す ・地球温暖化なのに冬が寒いのはなぜ?北極の温暖化が冷たい寒気をもたらしていた ・南極の緑化が劇的に進む。過去40年間で植生が10倍以上に増加 ・200万年前のDNAから明らかになった北極圏の緑豊かな生態系 ・世界最長の渓谷からクレーターまで、グリーンランドの氷の下に隠されている7つの自然の神秘 この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 小3の子が泣いて帰宅…5円足りず、パン屋で“まさかの対応”に波紋 🐰 【衝撃】人気YouTuberジャンポルマノーヴさん、虐待コラボ&280時間無睡眠チャレンジで死亡「逃げ出したい」と母にSOS