魔神パズズの彫像(ルーブル美術館所蔵) / Image credit:WIKI commons CC BY-SA 3.0 紀元前1000年紀頃、古代メソポタミアの神話に登場した風の悪霊「パズズ」は、熱風や病をもたらす恐ろしい存在として知られていた。 邪悪な冥界の魔神として人々に強く恐れられていた一方で、「パズズ以上に強い悪魔はいない」とも信じられており、悪霊の王として崇拝の対象にもなった。 そのため、パズズの護符や彫像は、他の悪霊を退ける「最強の魔除け」として使用されるようになったという。 ここではパズズに関する生い立ちや現在のサブカルチャーに与えた影響を見ていこう。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・古代エジプトでミイラが身に着けていたハートスカラベのネックレスに込められた思い ・2500年前の珍しい魔除けの円盤が地中海で発見される ・イギリスで発見された古代ローマ時代の銀製のイチモツ形状のペンダント ・「邪眼」を避ける1500年前のお守りが再発見される(イスラエル) ・20世紀始めのペルシャの悪魔本に出てくる星座別の悪魔 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 早場米、5キロ4000円超の高値に 背景にJAの“仮払金” 顔が無数の黒い突起物で覆われた、ゾンビウサギを目撃【アメリカ】