洞窟で発見された謎の頭蓋骨/ Image credit:Nadina, WIKI commons CC BY-SA 3.0 1960年、ギリシャ北部の洞窟で発見された頭蓋骨に、長年科学者たちは頭を悩ませてきた。その化石には鍾乳石が突き出し、まるで洞窟の一部と化していた。 いったい誰のものなのか、いつのものなのか。ついにその正体が明らかになりつつある。 イギリス・ロンドン自然史博物館のクリス・ストリンガー博士らによる最新の研究により、この頭蓋骨は約30万年前のものであり、現生人類でもネアンデルタール人でもないことが判明した。 別のヒト属の一種「ホモ・ハイデルベルゲンシス」に属する可能性が高いというのだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・100万年前の人類の先祖が使用していた球状の火山岩の道具を発見 ・現生人類の遺伝子の2割は“謎の集団”から受け継いだ可能性、30万年前の交雑の痕跡を発見 ・50万年前に絶滅した人類の痕跡がポーランドの洞窟で発見される ・人類(ホモ・サピエンス)の祖先と考えられている人種が「ホモ・ボドエンシス」と命名される ・初期の人類は冬眠をしていた可能性。遺跡でその痕跡を発見(スペイン研究) この記事のカテゴリ:知る / 人類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【炎上】たこ焼き屋「タイミーの奴が開始3分前に来たので帰らせた」 【京都】「家庭でのストレスがあった」下半身露出の亀岡市係長(38)を懲戒処分