image credit:Pixabay 心臓発作で人が倒れた場合、除細動を受けられないまま1分が経過するごとに生存率は10%ずつ下がるといわれている。だが都市部では救急車が渋滞や入り組んだ路地に阻まれ、現場への到着が遅れてしまうことも多い。 そんな問題に対して、台湾で新たな解決策が提案された。 それは街を駆け巡る食品配達員(フードデリバリー)を救急隊員として活用し、心停止患者へAED(自動体外式除細動器)を届けるという発想である。 台北市を対象としたシミュレーションの結果、この取り組みはAEDが現場に届くまでの時間をほぼ半分に短縮し、その結果、生存率を大きく高める可能性が示された。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・心臓発作を起こした飼い主を助けたい一心で、独自の心肺蘇生法で救った犬 ・夏のバイトで学んだ訓練が役に立った!ゴルフ中に倒れた祖父を大学生の孫が救う ・作れる学べる遊べる、もしもの時に備えられるペーパークラフトAEDが無料ダウンロード公開 ・大丈夫、助けてくれる人はいる。集団の無責任「傍観者効果」は実際の状況では起きにくいことが判明(国際研究) ・飼い主が危ない!心臓発作を起こした飼い主の命を救った猫 この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 紀伊國屋書店が謝罪「差別的な表現を助長しかねない」大阪の店舗が書籍紹介→投稿削除 警備員死亡の辺野古ダンプ事故、抗議女性を書類送検へ 沖縄県警、重い過失あると判断