1: 32文ロケット砲(茸) [US] 2025/09/06(土) 11:34:44.53 ID:awd73q+70● BE:582792952-PLT(13000)
https://youtu.be/S6etbtoji1E?t=1824細川バレンタイン
僕は前あの16歳か15歳か16歳くらいの時ですね。僕はね、あの市場に行ったんですよ。
買い物に行ってこいって言われて弟と市場に行ったら、なんかね、子供?僕よりもちょっと若い子供だったと思うんだけどひもじかったんでしょうね。
トマトを盗んだんですよ。ワーと逃げてそしたらそこのマーケット市場中が、おい盗みがあったぞって感じでそいつのことを追いかけまわすわけですよ。
そいつ逃げてるからそしたらとらえて民衆がボッコボコにしてで最後動けないこうなってんですよ。
そいつにタイヤをわかります?これ人間だとしたらそいつをボンボンボンボンと掛けていってタイヤを掛けていって灯油をまいて焼くんですよ。その子ね、うわーとかか言ってるわけですよ。
僕これでもう帰って見てももう気持ち悪くておとうさんに聞いたらでもね、
お父さんがねでももうそういう風にするしかないんだとなんでかって言うともし何もそういう制裁を加えなかったとしたならばもう日常茶飯事に盗みやらそこでは起こるだろうと
彼らはもう売ってる方も生きてくのに精一杯、盗んだ方も精一杯。ぼくちょっともうふわっと話しましたけどヤバイでしょう。
タイヤネックレスは処刑の方法の一つで、被処刑人の首や腕にネックレスのようにガソリン入りのゴム製タイヤを掛け、その上で対象者に火をつけ焼き殺すものである。国家の法に基づく死刑ではなく、自警団による私刑として行われることが多い。被刑者は火をつけられてから死亡するまで20分以上かかることもあり、それまでに重度の火傷を負うこととなる[1]。英語ではネックレーシング[2]と呼ばれるほか、日本語メディアでも「ネックレス」の呼称で紹介されたことがある[3]。
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Source: 哲学ニュースnwk