1: 稼げる名無しさん :2025/09/07(日) 15:26:35.55 ID:tLJ87Pd99
26年は円高ドル安への揺り戻しで「1ドル130円」か、FRB利下げ・日銀利上げの金利差縮小効果を試算
米国の利下げと日銀の緩やかな利上げで日米金利差の縮小が見込まれる。長期的には購買力平価(PPP)が為替の基準を示し、円高方向への修正余地は大きい。経常収支構造、投資資金フローの変化で趨勢的なドル高シフトはあるものの、26年にかけて1ドル130円前後への円高が予想される。(龍谷大学名誉教授 竹中正治)
米国の利下げと日銀の緩やかな利上げで日米金利差の縮小が見込まれる。長期的には購買力平価(PPP)が為替の基準を示し、円高方向への修正余地は大きい。経常収支構造、投資資金フローの変化で趨勢的なドル高シフトはあるものの、26年にかけて1ドル130円前後への円高が予想される。(龍谷大学名誉教授 竹中正治)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdc7c2e97dfbc6b53a0bc990e8318c42921e21ae
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
ところがどっこいしょ。
米国は雇用が悪すぎて利下げの可能性が高いけれど、日本はCPIが2月をピークに下落してきているので、CPI3%台と言っても利上げに踏み切るかどうかはかなり怪しいお。
米国は雇用が悪すぎて利下げの可能性が高いけれど、日本はCPIが2月をピークに下落してきているので、CPI3%台と言っても利上げに踏み切るかどうかはかなり怪しいお。

8月CPIは3%割れではという予想も結構出ているな。
俺も東京都区CPIが収束したことから、3%割れは微妙でも、現在より低下する可能性はあると思っている。
そのため日銀利上げは年内は難しいとの見方かな。(仮に日銀は利上げ方向を示唆していたとしても)
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Source: 稼げるまとめ速報