市長の月額給与は85万5000円。上記の計算式で算出される12月期末手当の満額は185万9625円。市長が就任したのは5月29日なので、12月1日まで在職していれば「6カ月の満額条件」を達成する。ちなみに11月中の失職となっても、8がけ分の148万7700円が支払われる。
粘れば粘るほど退職金も上増ししていく。
「退職金は月額給与の100分の45かける在職月数となっております。月はじめに1日だけ在職していたとしても、1カ月分と算定されます」(同)
12月1日失職だと在職月数は7カ月となり269万3250円。11月中の失職だと230万8500円。
たった1日の違いで期末手当と退職金を合わせると約80万円も増えるのである。当然、居座った分だけ月額給与も支払われていく。12月まで粘ると仮定すると、これから総額で700万円以上のカネが田久保氏に支払われる計算になる。
これに加え、「無駄な支出」には大義なき市議選にかかる費用の4500万円も加わる。
“無敵の人”を選んでしまった代償はあまりにも大きい。
デイリー新潮編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9205256d7fa7ac22aaff13ea04dde1aa46a184?page=2
3: それでも動く名無し 2025/09/10(水) 19:20:46.01 ID:7VdHqHKC0
やったぜ
4: それでも動く名無し 2025/09/10(水) 19:21:01.36 ID:RX2Obai1M
給料はともかく退職金多すぎやろ…
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1757499610/
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Source: 資格ちゃんねる