2025年09月15日09時30分取得:


やる夫今日のポイント:
・土日に日銀の利上げ期待後退報道あり
・週明け早々トランプ氏はFRBに圧力「大幅利下げを期待している」ドル売り材料
・注目はトランプ政権動向、米経済指標、自民総裁選、中央銀行動向(ただしFRBはブラックアウト期間中)
本日のスケジュール(特に重要なイベントは赤字で表示)
前回発言は、直近であれば大きくスタンスが変更される可能性は低いため影響度低
久しぶりの発言、スタンスの変化、中央銀行への影響力などがある場合、相場への影響大
前回発言(9月時点):FRB、独立性失えば借入コスト上昇 混乱も
前回発言(3日前):ディスインフレのプロセスは終わった。 われわれは引き続き良好な状況にあるが、事前に決められた道筋を進んでいるわけではない。良好な状況を維持するために、会合ごとに状況を検証していく
おはようございますお。
土日のうちに色々材料が出ており、日銀の利上げ期待後退や、トランプ氏のFRBへの圧力が再度(ずっと)で始めているお。
トランプ氏はクック氏を解任するのに躍起(FRBの私物化狙いかと)になっており、こちらが実現するとドル売り、金買い材料になると思われるお。
ソース:トランプ氏、クックFRB理事解任目指し高裁に再度働きかけ-FOMC前に
FRBは恐らく次回会合で25bpの利下げ。
注目されているのは声明、パウエル氏発言、今後の利下げペースの予想などだお。
現在米国ではインフレと雇用悪化が同時に起きており、FRBがどちらを優先して対応するのかが焦点に。
今のところ雇用悪化が酷すぎるので、金利を下げて対応をする(ただし慎重に)と見られているお。

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Source: 稼げるまとめ速報