document_isyo

1: それでも動く名無し 2025/09/19(金) 17:33:04.26 ID:+Q43VXyqM
最後に親族たちにちょっとした嫌がらせ

https://news.yahoo.co.jp/articles/16959bb5b25841ebe28558fab413b57026ba26b8

3: それでも動く名無し 2025/09/19(金) 17:34:42.68 ID:nAaYcPo90
自筆の遺言だからね、仕方ないね

4: それでも動く名無し 2025/09/19(金) 17:34:44.51 ID:+Q43VXyqM
“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性が残した13億円を超える遺産に関して、男性の親族が「全財産を田辺市に寄付する」と記された遺言書は無効だと訴えた裁判の控訴審で、
大阪高裁は19日、「遺言書は有効」とする一審判決を支持し、親族側の訴えを退けました。

遺言書は、野崎さんの死後、野崎さんが生前に経営していた会社関係者が預かっていたもので、赤色のサインペンで書かれ、野崎さんの「氏名」とともに「いごん 全財産を田辺市にキフする」などと記されていました。
野崎さんの遺産は13億円以上にのぼるとみられ、遺言執行者の弁護士が手続きを進め、2019年9月に田辺市が遺産を寄付として受け取る方針を進めていましたが、
野崎さんの兄ら親族4人が2020年4月、遺言書の無効の確認を求めて裁判を起こしました。

『田辺市に全額寄付する』という内容について、親族側は「野崎さん以外の人が偽造したと考えるのが合理的」だと主張するのに対し、
田辺市側は証人として尋問が行われた野崎さんの会社の元経理担当者は、「野崎さんは兄妹に財産が行くのを嫌っていた。お金目当ての兄弟に財産をとられるなら恵まれなかった子に寄付したいと話していた」と証言していました。


引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1758270784/


続きを読む
Source: 資格ちゃんねる