image credit:unsplash 地球から約1万光年の距離にある「Vサギタエ」は、ふたつの星が極端に近い距離で互いを回り合う「近接連星」と呼ばれる天体だ。 一方は、進化の終末期にある恒星の残骸で、死にかけの星「白色矮星」。もう一方は、今も燃え続ける元気な恒星である。 この白色矮星が相棒からガスを激しく吸い取り、自分の表面にため込むことで、異常な明るさで輝いている。 だが、死にかけの星が他の星の命を吸って光るその姿は、まさに最期の輝きだ。 研究者たちは、数年以内に「新星爆発」が起き、その後「超新星爆発(スーパーノバ)」に至る可能性があると警告している。 もしそれが現実になれば、星は昼間でも肉眼で見えるほどの光を放ち、宇宙にひとつの壮絶な終焉を刻むことになるかもしれない。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・宇宙最初期の巨大超新星爆発をジェイムズ・ウェッブ望遠鏡が記録 ・物理的にありえない。超貪欲な大食いブラックホールが発見される ・大昔に起きた超新星爆発が地球の多種多様な生命の進化に影響を与えた可能性 ・ブラックホールが星を引き裂く様子を再現した最新シミュレーション映像 ・超新星爆発でブラックホールと中性子星が誕生することを示す証拠をリアルタイムで初観測 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 「スマホ保険証」スタートしたけど「目視OK」のアナログ運用 デジタル対応できる医療機関がたった2割で 【小泉進次郎】記者から「詐欺師ではないですか?」の質問に回答「昨年は『知的レベルが低い』とご指摘いただいた」