
夜に外出していた飼い主が帰宅中、自分たちの住むマンションの近くまで歩いていくと何者かに見られているような気配を感じた。
スマホで拡大しながらマンションを映してみると、その視線の正体が明らかとなる。
なんと愛猫が、自分が住む5階の窓からじーっと、視線のレーザービームを送っていたのだ。
その姿は、まるで暗視ゴーグルをつけ、常に飼い主たちを監視している凄腕のスナイパーのようにも見える。
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Source: カラパイア