1 名前:煮卵 ★:2025/09/30(火) 16:09:47.75 ID:aDXI+f6y9.net
インドネシア高速鉄道がたった2年で “財務悪化”
ベトナムなど東南アジアでは高速鉄道構想が続き、日本の新幹線方式は「信頼性の高さ」として再評価される可能性があります。インドネシアの事例が結果的に日本の優位性を浮き彫りにする形となりそう
災い転じて福となす?
— yochan (@nondakure56) September 30, 2025
インドネシアで2023年10月に開業した高速鉄道が、わずか2年で財務悪化に直面しています。中国主導で整備されたこの路線は「一帯一路」の象徴でしたが、利用者数の低迷と事業費の膨張が重なり、赤字が拡大しています。
ジャカルタとバンドンを約45分で結ぶ路線は利便性を強調してきたものの、乗客数は想定の3分の1程度。建設は遅延し、費用は1.3倍の72億ドルに膨らみました。運営会社KCICの国営企業連合は2024年に約380億円の赤字を計上し、現地では「債務は時限爆弾」との懸念が高まっています。
引用元
https://shufuse.com/239248
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Source: 痛いニュースノ∀`