動物の岩絵は水源の位置を記す道標だった / Image credit:Maria Guagnin 中東・サウジアラビア北部の乾いた大地に、1万年以上前の人類が刻んだ多数の岩絵が発見された。そこに刻まれていたのはラクダやヤギ、原牛(オーロックス)など、ほぼ実物大の迫力ある動物たちの姿だ。 これらの岩絵はただの芸術作品ではなかった。砂漠を渡る人々を水源へと導く「道しるべ」だった可能性があることが、国際研究チームの調査で明らかとなった。 最終氷期末期の乾燥した環境の中、人々は季節ごとに現れる水源を頼りに砂漠を進んでいた。こうした岩絵は、限られた水の在りかを示す「生きるための地図」として、重要な役割を果たしていたと考えられている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・サハラ砂漠に未知の人類が存在していたことが7000年前のミイラのDNAで明らかに ・歴史が書き換えられる。モロッコで未知の新石器時代の農業複合施設跡を発見 ・未知の神に捧げられた古代の砂漠の石の遺構が発見される ・アラビアの砂漠で先史時代の狩猟の証拠となる建造物を発見 ・ヨルダンの砂漠で9000年前の祭祀場を発見。保存状態は良好 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 奈良公園で25年やってる飲食店「外人のシカ虐待見たことない」→高市支持者、GoogleMap低評価攻撃 【疑問】オタクって頭いいし知識も豊富で優しいのに、なぜ世間では悪いイメージを持たれるのか