1 名前:WATeR ★:2025/10/09(木) 15:10:45.31 ID:IEJB4XJJ9.net


https://news.yahoo.co.jp/articles/58c581df88934fd94a390e0bf797ee6e288ff966
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/06/20250607-OYT8I50030-1.jpg

 北海道新幹線の青函トンネルで先月、走行中の列車の運転士が加速操作を失念し、一時、時速36キロまで減速していたことが、JR北海道への取材でわかった。運転士は「ぼーっとしていた」と説明しているという。

 JR北によると、9月30日午後11時頃、東京発新函館北斗行きの「はやぶさ39号」(10両編成)の運転士は、トンネル内で下り勾配に差しかかったためブレーキをかけて走行。その後、上り勾配に変わってブレーキが自動解除されたが加速操作をせず、速度が時速36キロまで下がったという。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c581df88934fd94a390e0bf797ee6e288ff966

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Source: 痛いニュースノ∀`