1: 2025/10/22(水) 23:45:13.11
>ミズーリ大学のギャンブル行動と人のゲノムDNAの塩基(SNP)との関係を調べた研究によると、rs11060736というSNPで「C」という遺伝子を持っているほど、ギャンブルにハマりやすい、という結果が出たそうです。
>CC型(Cを2つ持つタイプ)はギャンブルに「最もハマりやすい人」で、その割合は5.2%。CT型(Cを1つ持つタイプ)の「ややハマりやすい人」は35.1%。TT型(Cを待たないタイプ)の「ハマりにくい人」は59.8%となっています。
>つまり、20人に1人はギャンブルにドハマりしやすく、3人に1人はハマりやすい遺伝を持っているということです。
>ギャンブルにハマりやすい遺伝子を持っている人が、たまたまパチンコで大当たりを出して、その快感を知ってしまうと、そこから「パチンコ依存症」の蟻地獄に転落してしまう可能性が高いわけです。そして、1度転落してしまうと、そう簡単に元の状態には戻れません。
>研究によれば、依存症の発病には「環境」や「性格」よりも、「遺伝」が圧倒的に重要であると考えられています。
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