1: それでも動く名無し 2025/10/28(火) 07:00:26.02 ID:tzG/OlEz0
「週刊文春」記者が彼女の住むアパートを訪ねると、当初は、事件にかかわる質問に関しては頑なに口を閉ざしていた。だが、訪問を重ねるにつれ、少しずつ重い口を開き始めた。
――裁判が始まったら、情状酌量を求めるために証人として出廷するつもり?
「(要請されたら)そんなん拒否できるんですか? でもまぁ、子どものためですからね」
――徹也さんは「事件について考えない日はない」と。
「そりゃそうでしょ。そんなんで話題にするなんて(マスコミは)『あほちゃう?』って感じ。だって彼はずっと拘置所の中で、考える事あらへんし、忘れることできないし」

続きを読む
Source: 哲学ニュースnwk
