ナノティラヌスの群れが幼いT・ レックスを攻撃/ Image credit:Anthony Hutchings 40年以上にわたり、古生物学の世界ではひとつの論争が続いてきた。ティラノサウルス上科の小型肉食恐竜「ナノティラヌス」は、巨大なティラノサウルス・レックスの幼体なのか、それともまったく別の恐竜なのか。 だが、ついに決着がついたようだ。 アメリカのノースカロライナ州立大学をはじめとする共同研究チームは、モンタナ州で発見された「戦う恐竜」と呼ばれる化石標本を詳細に分析した。 そこには、トリケラトプスとナノティラヌスとされる恐竜が、死闘したままの姿で保存されていた。 その結果、この恐竜は成体のナノティラヌスであり、ティラノサウルス・レックスとは異なる属・別種に分類される、独立した恐竜であることが確認されたのだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・史上最大のティラノサウルスの骨の化石から血管を発見 恐竜の生態に新たな手がかり ・ティラノサウルスの先祖はアジアで生まれ、北米に渡ったとする研究結果が報告される ・史上最大のティラノサウルスは、考えられている以上に大きかった可能性 ・ティラノサウルスは賢かった。霊長類に匹敵する知能を持っていた可能性があるとする新説 ・ティラノサウルスは噛む力と引き換えに極小の目になった この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【田久保市長】失職へ 「BONE=ボネ=骨」←この系統、もっと出してけ