政府は少子高齢化による労働力不足を背景として、外国人労働者の受け入れを拡大してきた。受け入れ枠の上限が設けられている日本の在留資格は現在、「特定技能」のみで、その上限は人手不足に悩む業界からの要請に応じ、大幅に引き上げられた。また、短期滞在を除く在留外国人数は、過去最多の395万6619人(今年6月末時点)となっており、今後の受け入れ政策が注目される。 
特定技能は、労働力不足に対応するため平成31年に創設された在留資格制度。農業や建設、宿泊などで最長5年働ける「1号」と、熟練した技能を要する業務に従事する「2号」がある。2号は配偶者と子供の帯同が認められ、事実上永住も可能となる。
政府は昨年3月、特定技能での受け入れ枠の上限を令和6年度からの5年間で、それまでの2倍超となる82万人に増やすことを決定した。出入国在留管理庁に設置されている有識者会議では、対象分野の追加も検討。物流倉庫などを追加し、現在の16分野から全19分野に拡大する案が示されている。(以下有料版で)
 産経新聞 2025/11/3 20:00 
 https://www.sankei.com/article/20251103-HD5COY7QVFNSFEUJRKLPGQLJJ4/ 
8: 名無しどんぶらこ  2025/11/03(月) 20:49:08.22 ID:VNVMCc4a0
 ありがとうさようなら日本人😂 
9: 名無しどんぶらこ  2025/11/03(月) 20:49:46.34 ID:kfy0w4nK0
 日本はヤスイから不人気らしいよw 
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1762170354/
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Source: 資格ちゃんねる

