1: 稼げる名無しさん :2025/11/06(木) 07:57:29.06 ID:U7Qr2HvN9
米連邦最高裁は5日、トランプ政権が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて発動した「相互関税」などの合法性を判断するための口頭弁論を開いた。多くの最高裁判事が「トランプ関税」の正当性に懐疑的な見方を示した。最高裁は今回の訴訟について迅速な審理を進める方針で、年内に判断を示す可能性もあるとみられる。

https://mainichi.jp/articles/20251106/k00/00m/030/004000c

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 こちらは大統領がIEEPAを根拠に関税を課すことは、議会が持つ課税言々を侵しており、権限の逸脱だと判断される可能性が出てきたということ。
 ちなみに米最高裁は保守派判事が6人、リベラル派判事が3人と共和党寄りの構成ではあるけれど、大統領権限vs議会の立法権限で争われているため、トランプ大統領に有利には傾かないお。

acha

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Source: 稼げるまとめ速報