1 ::2025/11/08(土) 17:45:16.37 ID:sl6pFTJO0●.net


跳ねる高市首相によみがえるわが黒歴史 入れ子状態の抑圧はいまも

記者コラム「多事奏論」 編集委員・高橋純子
 消音にしているはずのテレビから、キャピッ、キャピキャピッと音がする。画面の中で高市早苗首相が、トランプ米大統領の隣ではしゃいでいた。米海軍横須賀基地、原子力空母の上らしい。ながめているうち、身の内の深い深いところに沈めていた記憶がせりあがってきて、口の中が苦くなる。ああ、かつての私も、たぶん、こんな風に、「権力者」の隣でキャピキャピ音をたてていたのだろう。

引用元
https://www.asahi.com/articles/ASTC57VV9TC5UPQJ00KM.html

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Source: 痛いニュースノ∀`