1 名前::2025/11/09(日) 23:01:27.14 ID:wXd+5QNW0●.net


待ち合わせ場所に指定されたのは、京都府内のある火葬場の前だった。80代僧侶は、
見知らぬ人の戒名を刻んだ白木の位牌(いはい)を持って向かった。到着すると、親族10人ほどがひつぎを囲んでいた。

【写真】直葬で僧侶が最後の読経をする告別ホール

 「身内がちゃんといるのに、葬儀をせえへんのか」。驚いたが口にはしなかった。
ひつぎの上に位牌を置いて5分ほど読経し、謝礼を受け取って帰った。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/63660d75686abd173e844282d2bfa70db93e9d9b

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Source: 痛いニュースノ∀`