
34年乗った小さな愛車の上に、手塩にかけた巨大カボチャを落とす。そんな耐久勝負で愛車と別れを告げた男性の映像が話題だ。
アメリカでは秋はカボチャのシーズンだ。ハロウィンで飾られる以外にも、巨大さを競うコンテストや盛大に割られるイベントがある。
農家のアランさんは今シーズン、自作のカボチャを使い愛車に別れを告げた。
なんと愛車に、コンテストで優勝した重さ870kgのカボチャを落として廃車にしたのだ。シュールかつ衝撃的な破壊シーンとその背景をお伝えしよう。
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Source: カラパイア
