1 名前:ぐれ ★:2025/11/15(土) 20:47:15.91 ID:9fQVNuor9.net
200万円の古民家が全焼、被害に支払われた額は7000万円超 相次いだ民家火災、保険調査のエキスパートによる「錬金術」の可能性https://t.co/Qk3MGqZwwz
— 47NEWS (@47news_official) November 14, 2025
※47NEWS
11/14(金) 9:00
岐阜県飛騨市ののどかな山間部で2022年8月、古民家が全焼した。人は住んでおらず、当初、漏電などによる電気火災の可能性が高いとみられた。被害に対しては、火災共済金などとして7000万円超が支払われたという。
だが、火災の後始末に関わった業者には、気になる点があった。それは、家の購入者らの様子から感じられた。業者は振り返る。「(彼らは)警察の調査結果や、消防の見解を気にしていた」
古民家の購入額は約200万円。それに比べて、受け取ったとされる共済金は異様に高額にみえる。不可解なことが多い火災から浮かび上がってきたのは、元保険調査員による「錬金術」の可能性だ。(共同通信=黒崎寛子、樋口華)
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Source: 痛いニュースノ∀`
