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 生まれ持った犬種だけで「危険」と決めつけられる時代が、ついに終わりを告げようとしている。

 アメリカ、メリーランド州プリンスジョージズ郡で、27年間にもわたり施行されていた「ピットブル飼育禁止令」が撤廃されたのだ。

 これまで同郡では、「ピットブルは生まれつき暴力的で攻撃的である」という固定観念に基づき、飼育を法律で禁じてきた。

 しかし、最新の科学的知見や統計データは、その偏見が間違いであることを示している。

 2025年、郡議会は「犬種」という生まれで差別するのではなく、その犬が「実際に危険な行動をしたか」で判断し、管理する「飼い主の責任」を厳しく問う新しい法律へと舵を切った。

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Source: カラパイア