Image by Istock Rixipix 気候変動による地球温暖化は、北極圏のホッキョクグマを絶滅の危機に追い込んでいる。彼らが狩りの足場とする海氷は年々減少し、このままでは21世紀末には地球上から姿を消してしまうとさえ予測されている。 だが、生命の底力は計り知れない。新たな研究によって、ホッキョクグマが気温の上昇に合わせて、自らのDNAを書き換えている可能性が明らかになった。 イースト・アングリア大学の研究チームによると、特定の地域のホッキョクグマは、自身の設計図である遺伝情報を変化させ、過酷な環境でも生き残れるよう、急速に適応しようとしているという。 ホッキョクグマは、氷が溶けゆく新たな世界で、遺伝子レベルで必死の生存戦略を行っているのかもしれない。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・クマは進化の掟を2度破っていた。歯に残された環境適応の痕跡 ・廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常 ・9日間泳ぎ続けるホッキョクグマ、極寒の北極海の知られざる物語 ・ホッキョクグマとハイイログマの交雑種、現時点では少ないがホッキョクグマが消滅する可能性 ・ホッキョクグマの適応進化か?これまで生存が困難とされていた場所で狩りをするグループを発見 この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【ガチ議論】剣道五段(木刀あり)vs 空手五段3人 1vs3の喧嘩、勝つのはどっち? スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来