固有名詞「ルンバ」が代名詞として使われるまで浸透してんのにアカンのか
— ど一も (@dakaradohmotte) December 15, 2025
自動お掃除ロボット「ルンバ」のメーカーiRobotが破産申請をしました。
日本で人気を誇ったアイロボットですが、多機能化で出遅れ、中国メーカーの多機能・低価格攻勢に敗北。
アマゾン買収の破談がトドメとなりました。今後は中国企業・杉川機器人の傘下に入ります。 pic.twitter.com/PMEkL4KdNo
— アンゴロウ@暗号資産 (@angorou7) December 15, 2025
とうとう来たね・・・(´・_・`)
— Hideyuki Tanaka (@tanakh) December 15, 2025
iRobot、破産といってもプレパッケージ型で、経営権譲渡&非公開化するようで、事業運営は継続するし、Airspanと同じようなパターンか。
— ぱおぱお (@paopao0128) December 15, 2025
Amazonによる買収を欧州当局が認めなかったがために立ちいかなくなって倒産、中国企業に吸い出せるものを吸い出されるパターンになったが、欧州官僚はこれで満足なんかねぇ。
— Double H / だぶる☆えっち (@dh_com) December 15, 2025
そこにiはあるんか?
— believe × (@airbe) December 15, 2025
トランプ大統領!!ルンバはアメリカの象徴ですよ!!!!中国企業なんかに買われていいんですか!!!!
— キュウケーの魔女 (@LiliainAnima) December 15, 2025
まあAmazonも掃除機でしのぎを削るとかあんま想像できんから、結局買収してサ終のパターンになったかもしれんが
— Hideyuki Tanaka (@tanakh) December 15, 2025
うちもルンバは何台か買いましたし、乗り換えて来ましたけども、ここ最近はお値段だけ高いのに、肝心の性能は他社(主に中華系)の周回遅れ状態だったし、敢えて選ぶ意味は無いかなぁ(サポートは確かに手厚いが申請が面倒だし、時間もかかる)という立ち位置になってた気がする。
— くまちょん@帰国 (@winnie_the_poor) December 15, 2025
これでロボット掃除機はほぼ中華メーカーの独壇場になっちゃったなぁ
— ノーレ (@agi_knowle) December 15, 2025
1.石頭科技(Beijing Roborock Technology)(ロボロック)2.位科沃斯(Ecovacs Robotics)(エコバックス)
3.追覓科技(Dreame Technology)(ドリーミー)4.小米(Xiaomi)(シャオミ)5.iRobot(アイロボット)→杉川机器人(Shenzhen PICEA Robotics)(ピセア)
見聞きする限りルンバよりも良さげな全自動ロボット掃除機はいくらでもあったけど、中華メーカーじゃないところが唯一の取り柄だったのに。
— dawota (@dawota) December 15, 2025
カメラとネットワーク機能持ってる機器に中国系企業使いたくないというのが強いので、残念ながらルンバも手放すことになるかなぁ…。日本メーカーで床拭きできるやつっていたっけなぁ。
— れぐの / Ryoma Kai (@legnoh) December 15, 2025
中華に買われたらもうここも終わりだな…
サポートも当てにならなくなるし遠隔操作で何されるか分かったもんじゃない— リホ (@rihoriho) December 15, 2025
ルンバが暴走し始めてしまう
— believe × (@airbe) December 15, 2025
一緒に仕事した中国人が皆良い人なので
テレビで取り上げられる乱暴な中国人ってごくごく一部を大げさに扱っているのでは?
と思い一緒に働いている中国人に聞いたら
僕たちは仕事するためにITと日本語の勉強をしてきたエリートなので僕たちを中国人の大半と認識しない方が良いです
と言われた— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) December 15, 2025
同じ事を中国人と韓国人に言われた。
— 那梨 (@0x306) December 15, 2025
Source: 市況かぶ全力2階建



