Image credit:Emma Hyde / ETH Zurich インフルエンザの感染は、ウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことで始まる。このとき、私たちの体の中では一体何が起きているのだろうか。 スイスと日本の共同研究チームが、インフルエンザウイルスがヒトの細胞に取り付き、内部へと侵入していく様子をかつてない高解像度でリアルタイム撮影することに成功した。 これまでウイルスは、一方的に細胞へ押し入るものだと考えられがちだった。ところが今回の映像が明らかにしたのは、細胞が決して受動的な標的ではないという事実だ。 細胞はウイルスに対して「押したり引いたり」といった驚くほど能動的な動きを見せ、まるで招き入れるかのように振る舞っていたのである。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・インフルエンザ感染を発症前に味で検知、天然ハーブ由来のガムが開発される ・史上最長の「尾」を持つ巨大ウイルス、ハワイ沖で発見される ・ウイルスを飼いならし生物兵器として利用する寄生バチ。すべては我が子のため ・インフルエンザが他のウイルスと合体し、感染力を強化した「ハイブリッドウイルス」が誕生していたことを初確認 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 植物・菌類・微生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【前橋】辞職したラブホ前市長、市長選に立候補へ 「市民のための市政を諦めることはできない」 2000人集めた「解体デモ」今や5人足らず…財務省前閑散も、参加者は熱気「続けます」