1: 稼げる名無しさん ：2025/12/20(土) 19:46:54.95 ID:FwwSNZym9
最長50年まで長期間借り入れできる住宅ローンの利用が若年層に広がっている。住宅価格が高騰する中、月々の返済額を抑えて希望の物件を手に入れる手段となっている。ただ、ローン期間が長いと総返済額は増加する。会社員などは退職後もローンが残り、老後資金を圧迫する恐れがある。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
長期ローンは懸念といっても、個人的には月々の返済額が軽くなり、金利はインフレ率以下で、団信のメリットも十分に活かせるので個人的にはアリだと思っているお。
住宅価格は場所にもよるけれど、10年後、20年後には倍になっている可能性もあるかと。
万が一デフレに戻った時には金利負担はさらに低下するのでデメリットは少なめだお。
住宅価格は場所にもよるけれど、10年後、20年後には倍になっている可能性もあるかと。
万が一デフレに戻った時には金利負担はさらに低下するのでデメリットは少なめだお。
返済総額が数百万増えるという意見もあるが、50年先の数百万の価値はかなり目減りしているだろうしな。
ただ「100%こうなる」という確実性は担保できないので、無理のないライフプラン設計が大事だな。
詳細を詰める際は専門家に相談するのもありだと思う。
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Source: 稼げるまとめ速報
