Image by Istock pinga クジラが海面で豪快に潮を吹く姿は、北極の豊かな自然を象徴する光景だ。しかし最新のドローン調査によって、その潮吹きの中に恐ろしい脅威が潜んでいることが明らかになった。 世界各地ではクジラやイルカが一度に大量に岸へ打ち上げられる「大量座礁」が相次いで発生しており、生態系への深刻な影響が懸念されている。 研究チームはドローンを使い、クジラを傷つけることなく潮吹きに含まれる呼気を採取した。その結果、大量死の一因とされる致死性のウイルスを北極圏で初めて検出した。 この発見は、急速な環境変化にさらされる北極の海洋生物たちが、かつてない感染症のリスクに直面していることを示している。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・海岸に打ち上げられたイルカの脳にアルツハイマー病の特徴を発見。集団漂着の手がかりに ・ロシアのウクライナ侵攻で、黒海のイルカが5000頭以上大量死していることが判明 ・マリアナ諸島におけるクジラの座礁の半数は、軍のソナーテストの後で発生していたとする調査結果(米研究) ・なぜクジラの大量死は起きるのか?太陽嵐と打ち上げられたクジラの謎めいた関係 この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 学校のクラス替え、今思うと絶妙に戦力分散されてたよな 高市首相、就任2カ月 取材対応よりSNS発信重視 不都合な情報、伝えぬ恐れも