image credit:STRATOS BEER/vimeo

 パラシュートの空中投下で「どこでもビール」の未来感。スマホ1つでキンキンに冷えたビールがその場に届く。そんな時代がガチでリアルになりそうだ。

 こちらの自律飛行型ドローン「MK1」は、蜘蛛のような形をしたビールを運ぶドローン。

 その届け方は独特で、指定場所まで飛行してきた MK1が、あらかじめセット済みの缶ビールを緊急物資さながらに空中投下するという。

 複数人で生ビールを楽しむ場合はミニ樽バージョンも。オーダーから到着までをエンタメ化するMK1のコンセプトを見ていこう。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

Source: カラパイア