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 本来なら捨てられるはずの使用済みの食用油から、市販の製品をしのぐ粘着力を備えた「最強の接着剤」が作り出された。

 アメリカ・サウスカロライナ大学の研究チームは、使用済みの食用油に含まれる脂肪酸を利用し、車1台を軽々と牽引できるほどの強度を持つポリマーを合成することに成功した。

 ポリマーとは、小さな分子が鎖のように長くつながった物質のことで、接着剤が物をガッチリとつなぎ止める粘り強さの源になる。

 石油を一切使用せず、使用済みの食用油から作られる接着剤は、画期的なリサイクル技術として、大きな期待が寄せられている。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る

Source: カラパイア