Image by Istock Phuchit 本来なら捨てられるはずの使用済みの食用油から、市販の製品をしのぐ粘着力を備えた「最強の接着剤」が作り出された。 アメリカ・サウスカロライナ大学の研究チームは、使用済みの食用油に含まれる脂肪酸を利用し、車1台を軽々と牽引できるほどの強度を持つポリマーを合成することに成功した。 ポリマーとは、小さな分子が鎖のように長くつながった物質のことで、接着剤が物をガッチリとつなぎ止める粘り強さの源になる。 石油を一切使用せず、使用済みの食用油から作られる接着剤は、画期的なリサイクル技術として、大きな期待が寄せられている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・クモのように糸を紡いで、状況に合わせて自分の体を作り出す最先端のロボットが誕生! ・岩にがっちり付着する「フジツボ」から着想を得た止血用瞬間接着剤。15秒で出血を止める ・機内トラブルに手を焼くアメリカの航空会社がダクトテープで乗客をグルグル巻きにしている件 ・ヘビの猛毒から傷口をすぐにふさいでくれる医療用の瞬間接着剤が開発される ・カタツムリの粘液がヒントに。成人男性の体重にも耐えられる貼ってはがせる超強力な接着剤が開発される(米研究) この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【朗報】中国の代わりに韓国の航空会社が次々と日本線を増便&運航再開 新千歳・福岡・宮崎など 槍ヶ岳から110番「意識不明がいる!助けろ!」 警察「そんな事言われても…」