
広大な氷に包まれた南極の海には、私たちの想像を超える未知の世界が広がっている。
知られているだけで6種いると言われている南極の鰭脚類(アザラシやオットセイの仲間)の中でも、最も目撃例が少なく、謎に包まれているのがロスアザラシだ。
これまで水中の姿を捉えた写真は存在しないとさえ言われてきたが、ついにその姿がカメラに収められた。
ぱっちりした大きなお目目が、アニメのキャラクターのようにかわいいロスアザラシだが、長年南極で活動するプロの写真家でさえ一生に一度出会えるかどうかの希少な存在なのだ。
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Source: カラパイア
