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 宇宙の果てには、光さえも逃げ出せない暗黒の天体、ブラックホールが存在する。

 アルベルト・アインシュタイン博士が100年以上も前に、相対性理論という数式から導き出した不思議な現象があった。それは、回転するブラックホールが周囲の「時間と空間(時空)」をまるで渦のように引きずり回すというものだ。

 あまりにも観測が困難で、これまで確実な証拠を掴むことができなかったが、イギリスや中国などの国際研究チームが、ブラックホールに星が飲み込まれる際に出る信号を分析し、ついにこの時空の引きずりを直接捉えることに成功した。

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Source: カラパイア