ノーフォークで発見されたカルニクス Image credit: Norfolk Museums Service イギリス東部ノーフォーク州の静かな農村地帯で、考古学の歴史を塗り替える約2000年前の貴重な遺物が発見された。 古代ケルトの戦士たちが戦場で敵を震え上がらせるために打ち鳴らした伝説のラッパ「カルニクス(Carnyx)」と、部族の象徴である「イノシシの頭の軍旗」が出土したのだ。 これほどまでに良好な状態で、かつ両方がセットで見つかるのはヨーロッパ全体でも極めて稀なケースである。 かつての戦場で繰り広げられていた、ローマ帝国に立ち向かうケルト戦士たちの情景が目に浮かぶほど見事な状態の遺物は、歴史の謎を解き明かす大きな鍵となるだろう。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・ケルト人戦士像を含む約2000年前の大量の遺物がドイツで発見される ・古代イギリスのケルト人社会は女性中心だったことがDNA分析で明らかに ・2000年以上前から愛されていた。人間と一緒に埋葬された犬や馬の遺骨が発見される ・負けた戦士の剣を折り曲げる勝利の儀式。鉄器時代の遺物が発見される(ドイツ) ・イギリスのバードウォッチャーが2000年前のケルトコインを大量に発見。総額1億2千万円相当 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【動画】熊本市でも中学生が暴行受ける様子が。被害者母「怒りを通り越して無」 「遺体を壁の中に入れて隠した」行方不明の20代女性か 死体遺棄の疑いで49歳のバー経営者逮捕 北海道