
インドとバングラデシュ両国にまたがる「スンダルバン(ヒンディー語)」あるいは「シュンドルボン(ベンガル語)」と呼ばれる一帯は、世界最大のマングローブ林として知られている。
ここには世界で唯一、マングローブ林に生息するベンガルトラがいて、漁のために入り込んだ村人たちを襲い、死に至らしめることがある。
あとに残された未亡人たちにはほとんど収入を得る手段がなく、困窮を極めるという。
だが近年、絶滅危惧種となったベンガルトラの生息地であるマングローブ林の再生に取り組むプロジェクトのもとで、未亡人たちが苗を植え、林を育てているという。
いったいなぜ、彼女たちはこの活動に取り組んでいるのだろうか?詳しく見ていこう。
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Source: カラパイア
