
19世紀の半ば、アメリカ・オハイオ州の森からある肉食獣が姿を消した。森林伐採や毛皮目的の捕獲が重なり、その存在は記録の中からも忘れられていった。
だが、2025年の冬、カヤホガ郡クリーブランド周辺の自然保護区に設置されたトレイルカメラが、幻の動物の姿を捉えた。
映っていたのは「フィッシャー」と呼ばれるイタチ科の哺乳類である。この映像は、カヤホガ郡での約150年ぶりのフィッシャーの記録として、州当局に確認された。
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Source: カラパイア
