
焙煎されたアラビカ種のコーヒー豆の中に、既存の糖尿病治療薬を上回るほど糖の吸収を抑える成分が含まれていることが判明した。
中国科学院昆明植物研究所の研究チームは、最新の分析技術を駆使して、これまで見逃されていた微量な化合物を特定することに成功した。
カフアルデヒド(caffaldehydes)と名付けられたこの成分は、消化の際に炭水化物を糖に分解する酵素の働きを妨げる力が非常に高い。
実験室レベルでの検証ではあるが、一般的な治療薬よりも優れた活性がデータとして示された。
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Source: カラパイア
