
アメリカのカリフォルニア州で、毒キノコを不用意に食べて体調を崩したり、死亡したりする例が相次いでいる。
カリフォルニア州ソノマ郡保健省のマイケル・ステイシー医師によると、例年であれば、州全体での毒キノコ中毒の発生件数は5件程度だという。
だが2025年11月18日から2026年1月4日までの間に、なんと35件の野生の毒キノコによる中毒が発生。うち3件が死亡、3件が肝移植で一命をとりとめた。
保健省では毒キノコに対する注意喚起を行うとともに、みだりに野生のキノコを食べないよう勧告を出している。
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Source: カラパイア
