
北米の冷たい海に、頭蓋骨のてっぺんに「謎の穴」を持つ奇妙な魚がいる。
アメリカ・ルイジアナ州立大学の研究チームがその謎を探るべく調査を行ったところ、この穴は自分の肋骨を筋肉でバチのように頭蓋骨の内側を打ちつけて、穴から音を響かせる、天然の楽器のような役割を果たしている可能性が高いという。
トクビレ科のボスラゴナス・スワニ(Bothragonus swanii)は、波打ち際という波や石が転がる騒音の激しい場所で、音がかき消されないよう、独自の「骨ドラム」を使って、その振動で仲間とコミュニケーションをとっているというのだ。
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Source: カラパイア
