
イタリア・シチリア島の南岸にある古代都市ジェーラで、建設工事に伴う発掘調査が行われ、実に珍妙な約2500年前の筆記具「スタイラス」が発見された。
スタイラスは、粘土板に文字やデザインを刻むための骨製の道具だが、その持ち手には、豊穣とワインの神「ディオニュソス」の顔、その下に、立派な「イチモツ」が精巧に彫り込まれていた。
なぜこれほどリアルな男性器があえて彫り込まれていたのだろうか。
実は古代の職人たちの「願掛け」とも言える、切実かつ信仰心あふれる理由があった。
▼あわせて読みたい
・翼のついた男性器をかたどったローマ時代の魔除けの風鈴が発見される
・トルコの古代遺跡で新たな彫像を発見。神妙な表情で局部を握る人物像や実物大のイノシシ像
・こ、これは!?古代ローマの砦から男性器を模した木製の彫刻を発見、大人の玩具である可能性
・「すごく…大きいです」古代ローマ時代の遺跡から巨大イチモツの彫刻を発見。史上最大の可能性
・古代ローマ人が魔除け・加護に使用していたのは、空飛ぶ息子スティック形状のお守りだった。その歴史を探る。
Source: カラパイア
